アヒルのブログ

日々の出来事を綴ります。電気系エンジニア、ソフトもたまに。20代後半都内OLです。一児の母になりました。

音に敏感

私は子供の頃から音に敏感だった。

 

雨の日なんかは、逆に雨の音によって、

生活音や話し声などの音が消えるので、心が晴れた。

 

夫がゲームをやっていて

その音が、普段は平気だったのに、今日は辛くなってしまった。

 

ウトウトしている時に、

ゲームの音で目が覚めた時なんかが、

一番ダメで

頭がガンガンして

気分が悪くなってしまった。

 

そのことを伝えたら、すぐに気分を害さずにイヤフォンに変えてくれた

(ありがたい。。。)

 

音がダメになったのはいつからだろう。。?

私の家にはテレビがない(夫もこれには賛成してくれている)

だから、基本的に音は生活音だけである

すごく快適で、家にいる時が一番心が休まる。

 

外に行けば、

音がたくさん溢れていて

会社に行けば、ラジオが付けっぱなしで

家に帰る頃にはヘトヘトだ

 

もしかしたら、通勤が無かったから在宅が楽だったのではなくて、

音が少なかったから

楽だったのかもしれない

と今日、ふと思いました。

 

夜に遠くから聞こえてくる電車の音や、虫の鳴く音、たまに聞こえるクラクションや自転車の急ブレーキの音

 

こういった音は平気なのに

断続的に続く会話の音、ガヤガヤした音、大きな笑い声

は辛く感じる

 

何か共通性はあるんでしょうか。。。